日本の最西端与那国島でビルケン・シュトック(Type Athens)を初めて履く
ビルケン・シュトック(Type Athena)を与那国島で初めて履きました。
先週末購入したビルケン・シュトック(Type Athens)の最初の場所としてふさわしいのは与那国だと思いました。
ビルケン・シュトック メンフィスを今回の旅行で履いていきますが、メンフィスだけではハードローテーションになるのと、暑いと蒸れるのでアテネも持っていきます。
大切につつんでシューズを入れるスペースに入れます。本当はゴルフ用のスパイクを入れるスペースだと思いますが、私のように靴が趣味の人間にとっても種類の違うビルケン・シュトックを目的に応じて使い分けるために重宝します。
とりあえず無事に与那国についてから、用事を終えたのでメンフィスからアテネに変えました。
今回持ってきた靴下も黒のアテネとよく似合っています。
あまり素足で履きたくないので、短い靴下でビルケン・シュトックを履いていますが、靴下よりも高い位置にあるストラップの部分が肌に直接触れるので、劣化が気になります。
たしかに、バックルを止めるのに手間がかかることは仕方のないことですが、革が慣れて形状が安定するともっとはやく履けるようになると思います。
秘密の計画が動き出す1
本日の天気は雨。
しかし、雨用の靴を履かずになんとかビルケン・シュトック(Type Memphis)で出勤したいと思います。
丁寧にコロニルの防水スプレー(Type Leather proof)をかけましたが、水滴のついた部分は染みがでます。
メンフィスは水に弱いみたいです。
職場につくと悲しいくらい靴の先が濡れました。幸い中までは染みてません。
日曜日の家族貢献度を計算してみました。
家族貢献度という概念を用いて、試行錯誤しなから家族サービスの概念を数値化してみています。
朝、買い物に行って靴を買いました。
15/60×1.0×2×√(90/60×100)×5×1.1=33.6
昼食で鶏のトマト煮を作りました。
√(45/60×10×5)×1.1=6.7
※数式を変更しました。
√の中に人数である5を入れました。
料理の大変さはあまり人数に比例するものではないことが解りました。
夕やけ小やけふれあいの里にまた蛍を見に行きました。
60/60×1.0×2×√(150/60×100)×5×1.1=173
蛍は先週のほうが沢山いたような気がします。
気のせいですが、強い元気な蛍と弱い光の蛍が二極化してきたような印象を受けました。
計算した数値としては特に問題ないと思いました。やはり先週末と今週末同じところに行って感覚的に慣れていて、特段負荷がかかったように思わなかったのですが、朝起きたら体が疲れていました。やっぱり数値化は疲労のインジケータにもなるのだと実感しました。