日本最西端与那国島とビルケン・シュトック(Type Athens)
日本最西端与那国島で下したビルケン・シュトック(Type Athena)は本当に履きやすいうえに、ホールド性も高く、かつ涼しい。
サンダルの概念が完全に変わりました。古代ローマの兵士もこのようなタイプのサンダルを履いていたのかと思うとどこでも行けそうな気がします。
アテネはサンダルの中でもオフロード仕様といっても良いと思いますので、少しくらいの傷は容認します。はなからその覚悟を持っていないと珊瑚の隆起した島で靴を下ろせません。
さて、島を巡ってくることにしましょう。
Drコトーの診療所でパチリ。
立神岩周辺でパチリ。
北牧場から望む断崖でパチリ。
与那国馬と一緒にパチリ。
ティンダハナタの見晴台でパチリ。
下ろし立てのビルケン・シュトックで島を回るのはとても楽しいです。もともと履きやすいうえに究極のソールを兼ね備えているので、歩くことが楽しくなる。
旅先で徒歩で移動すると脳が全力で活性化します。脳を全力で働かせる為のツールがビルケン・シュトックだったんです。