日本の最西端与那国島でビルケン・シュトック(Type Athens)を初めて履く
ビルケン・シュトック(Type Athena)を与那国島で初めて履きました。
先週末購入したビルケン・シュトック(Type Athens)の最初の場所としてふさわしいのは与那国だと思いました。
ビルケン・シュトック メンフィスを今回の旅行で履いていきますが、メンフィスだけではハードローテーションになるのと、暑いと蒸れるのでアテネも持っていきます。
大切につつんでシューズを入れるスペースに入れます。本当はゴルフ用のスパイクを入れるスペースだと思いますが、私のように靴が趣味の人間にとっても種類の違うビルケン・シュトックを目的に応じて使い分けるために重宝します。
とりあえず無事に与那国についてから、用事を終えたのでメンフィスからアテネに変えました。
今回持ってきた靴下も黒のアテネとよく似合っています。
あまり素足で履きたくないので、短い靴下でビルケン・シュトックを履いていますが、靴下よりも高い位置にあるストラップの部分が肌に直接触れるので、劣化が気になります。
たしかに、バックルを止めるのに手間がかかることは仕方のないことですが、革が慣れて形状が安定するともっとはやく履けるようになると思います。